こんにちは、れもんです。
今回はプリンセスコネクトのプレイヤー(蔑称:赤ちゃん)のための記事となります。
赤ちゃんになったばかりだから、まだママが誰か分からないよぉ……。
そんな人向けの迷子センターになっております。
【キャプテン 今日の格言】
では早速、1人目のママはこちら。
アメス……もとい、ガイド妖精のフィオ(壮大なネタバレ)
「はーい、お疲れ様」
「さっきのは夢みたいなものよ」
で赤ちゃんたちにおなじみのキャラクター。
何だかんだで主人公を最も手厚くアシストしてくれているのはフィオ。いつもありがとう。
本当に頑張ってくれています。健気です。ママの素質は十二分にあり。
2人目。
コッコロママ
「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」
の出会いから、主人公を色んな意味でお世話してくれるガイド役。アメスの使い。
初めこそ従順なガイド役……もとい赤ちゃんお世話係なのですが、いつの間にかママに。11歳の違法ロリエルフママ。
「めっ」と叱るのは定番。お小遣いくれたり、寝るまで子守唄歌ってくれたり、添い寝してくれたり……。
いや待て、この子ちょっとおかしい。
その年齢でその母性、ちょっと気でも違ったのではないかと疑わざるを得ない。
……?
…………!
──きっとストーリーの伏線なんやろな。
3人目。
ネネカママ
合法ロリエルフママ。わたしたち赤ちゃんに一般常識や「プリンセスナイト」の力の使い方を教えてくれる、(年齢的にも)最もママに近い存在。
コッコロからの自立をわたしたち赤ちゃんに促す反面、
「私になら甘えても構いません」
と言ってのける。
……正味、前作の影響があって、わたし個人はこの人をあまり信用出来ていません。
でもママだし、結局は主人公に惚れているので別にいいや。かわいいし。
「ネネカ様は良いぞ!」とマサキも言っています。
4人目。
ミサトママ
プリコネ幼稚園年少組担任。我々を心配して幼稚園に入園させた。
おっぱいが大きい。のほほんとしたゆるふわ系。CVを担当する国府田マリ子氏の伸びやかで優しいボイスも相まって、さながら聖母。つまりセイント・ママ。
赤ちゃんに記憶と身寄りがないことを可哀想に思い、母親の役割を担おうとしてくれます。
21歳。24歳のネネカより歳下。
……ネネカより歳下!?!?!?!?!?!?
5人目。
ノゾミママ
「結婚して幸せな家庭を築きたいキャラクター」ランキング9位。
クリスマスイベント「忘却のキャロル」にて、幼児化したチカ(超かわいい)をお世話する彼女の姿は、結婚したいキャラランキングにも影響を及ぼしました。
子供が出来たらアイドルは引退するらしい。
──よし。
6人目。
ママ・サレン(公式)
画像は敢えてナシ。
ご存知わたしの彼女。不本意てすが公式が勝手にママ属性を付けているのでママということに。実際バブってオギャるならサレンが1番いいとは思うけど。
一応釘を刺しておきますけれど、
彼女をママ呼ばわりするということは、わたしの息子になることと同義です。分かったなら自重しなさい。いいですね?
7人目。
……7人ともなるとママ多いな。ラストということで。
アンナママ
「結婚して幸せな家庭を築きたいキャラクター」ランキング10位。
母乳は出ない。
8人目。
ヒヨリママ
騎士くんの一個下、後輩なのにママ。
どちらかと言うとバブみを感じるけれどオギャるわけではない、甘えられる(妻的な意味合いでの)ママ。
だから厳密にはママ枠ではない。あくまでも補欠的存在。だからこそ存在しないはずの8番目のママなのです。
他にもクルミとかミミちゃんとかキョウカちゃんとか、バブみを探せば出てくるようなキャラが沢山います。
「……何なんだこのゲーム。選り取りみどりだよ、なあ同士。」
これにはマザコンであるユニパイセンも大興奮。思わず8歳児のフリをして授乳を求めたくなるのも頷けます。
頷けます……?
以上です。以上になります。終わり。
あなたのママは見つかりましたか?
見つからなければ
あなたがママになるのも一つの手です。
ではまた。
れもん