ふむふむ……。
《エンドレス・フローズン・カーニバル》ですかぁ……。
うっわエッロい!!!!!!!!!(満天青空レストラン 宮川大輔)
こんにちは、れもんです。
今回は子供向けホビーであるデュエルマスターズ、デュエマに関して。
……ここ数年、競技人口の高年齢化もあってか、デュエルマスターズのカードイラストがエロくなっている、そんな気がしてならんのです。
そこで今回は、なんか絵柄がえっちだなー、と思うカードを厳選して紹介しようと思います。
早速見ていきましょう。
まず1枚目、《龍覇 アイラ・フィズ》
通称プリケツアイラちゃん
誇張しすぎなほどのプリケツ。小学生にこんなカード使わせられるかっての。
アイラフィズ自身に実用性はあまりなく、通常のプレイ環境では見かけなかったのが救いです。
……もしこんなカードをうっかり出してしまおうものなら、対戦相手が股間にテントを張りかねんよ。
2枚目、《ドラグシュート・チャージャー》
第2の精通カードはこちら。
《幻想妖精カチュア》を彷彿とさせるカードイラストと効果。しかし、カチュアとの大きな違いはその抜群なスタイル。ボディラインはすっかり大人の女性です。
美人になっちゃって……。
わたしは《二刀龍覇 グレンモルト「王」》のデッキでこのカードを度々使用していましたが、効果のせいかイラストのせいか、プレイする度に興奮していました。
3枚目、件の《幻想妖精カチュア》
スマートフォン向けカードゲーム、デュエルマスターズプレイスにて登場したシークレットイラスト版。
本家よりも女性的な体つきになっており、構図もドラグシュートに近づいています。いいね。
デュエルマスターズプレイスは女性キャラがえっちすぎることで有名ですが、カードまでえっちだともうR-15くらいはかけないとダメでしょう。レーティングしっかりしてよね。
4枚目、《未来妖精ミクル》
本稿トップ、《エンドレス・フローズン・カーニバル》の手前左側の女の子が彼女。本記事を書いた理由。
脱ぐと結構すごいのね……いやぁ、それは別にいい。
ただ一点、絆創膏だらけにしたのが天才。nuisuke先生、ありがとう。
語らせてくれ。
ミクルはカードの効果とイラストから見てわかる通り、往年の強力マナ加速カード《フェアリー・ミラクル》をオマージュしたカードな訳ですが、そんなことはどうでもいい。
重要なのは、彼女の種族がスノーフェアリー/ハンターであること。
そう、ハンターであること。
ハンター・クリーチャーと言えば……。
エイリアンに襲撃された際に負った傷と、そこから発する謎の熱を持った光が特徴です。
なので、わたしはミクルが公開された当初から
「この子ハンターなのに傷口ないやん」
「なんや、イラストレーターのミスか?」
「それともハンター付けたのがミスなんか?」
とか言ってました。言ってしまいました。
そして、2020年。ミクルが登場してから1年が経過した今、服の下は絆創膏だらけであることが判明したのです。
つまるところ、ミクルは「かわいい服を謎の光で燃やしてしまわないため」あるいは「ハンターであることを隠すため」もしくは「ただただ体の傷を見られるのが恥ずかしいため」に、絆創膏貼って傷口が表面に出ないようにしてたんですわ。
そういうのめっちゃ好き。エロい。
ごめんミクル、nuisuke先生……誤解しててごめん……。
ふぅ。
はい次。
5枚目、《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》
またしてもスノーフェアリーが登場。漫画「デュエル・マスターズFE」に登場したデュエルマスター、エスメラルダをモチーフにしたカードです。
彼女をモチーフにしたカードはこれで2枚目。過去にはエスメルの名前だけ、フレーバーテキストにて登場しています。
イラストはカワイイ系なのですが、肩から腰にかけてのラインがエロいので紹介しておきます。
6枚目、《葉鳴妖精ハキリ》
おいおいまたスノーフェアリーかよ。
京都弁。お着物。かわいいね。
京の女は手コキがえぐい。そんなイメージがあります。ほなエロいに決まっとるやん。
すみません、ネタ切れです。
エロいカード増えたらまた紹介します。